宏企画 住宅建設部からのご案内
東京都で「板倉の家」 建築実積棟数No.1
板倉の家の特徴
- 「板倉の家」は、板倉構法で建てられます。
板倉構法とは、正倉院や伊勢神宮などに代表される、日本古来の伝統的な
建築技術から生まれました。4寸角(12cm角)の柱や太い梁の溝に、
厚さ30mmのセーフティボードを落とし込んで壁をつくります。
ビニールクロスやベニヤを貼らずに、床・屋根野地もセーフティボードを
そのまま化粧材として仕上げます。
その結果、家をすっぽり杉板で覆う、自然素材のさわやかな空間が生まれます。
その特性をいかして、震度7以上にも酎える耐震性と防火構造を実現しました。
※耐震等級3
板倉の家写真集(当社施工)
- 正面の壁は小学生の娘3人のぬり壁力
作いつか巣立っても帰ってきたら思い
出してね
- 姉妹の勉強机がならぶ子供専用室
- たまには息ぬきだ~
あと3回深呼吸したくなる家
- 玄関左半分は屋根までの
吹き抜け
- 外観~三州瓦とそとん壁~
- 2階(玄関上の吹き抜け・ロフ
トに上がる固定階段)
+1.5cmが住まいの合言葉
東京では10.5cmの柱が普通
↓
板倉の家は12cm角以上の柱
Jパネルの家の特徴
国産杉の板を木材の繊維方向が直交するように3層を互い違いにクロスさせた
36mm厚のパネルです。クロスパネル化により強度を高め、耐力壁・床
・屋根野地に使用することにより地震に強い家づくりを実現できます。
また断熱・蓄熱保温性能に優れ、高い調湿性能により、健康で安全な
住まいづくりができ、防火構造と準防火構造の大臣認定を取得している製品です。
※耐震等級3
Jパネルの家、写真集(当社施工)
- 太陽光発電パネルと暖炉の設置をすれば完成
- 2台目の洗面台はJパネルで作製
- 構造柱連結部はDボルト使用(●がボルトの頭)
我が家に恋してみませんか…
- 我が家に7人の訪問者(近所の子供達)
- ガルバニュームの屋根とそとん壁の外壁
- ロフトは近所の子共達の秘密基地
この場所に心地よい時間が流れます
- 新築から1年後にはブランコがついていました。
- 母屋と父の部屋は書庫を兼ねた渡り廊下
- 夏のウッドデッキ(北面)
家族の思いをカタチに
~ご主人は「とにかく木の家」~
~奥さまは「私のふるさとの和紙を(無形文化財・土佐和紙)」~
すぎを使った家
自然素材独特の特徴
- 〇防臭、防ダニ、殺虫、防カビ、抗菌作用が
あります。 - 〇断熱性と調湿性に優れます。
- 〇懐かしい香りがするヒーリング素材です。
- 〇精神を安定させるアルファ波を
発生させる音成分が存在します。
建築中~1階は板倉の家 2階は土佐和紙の真壁住宅~
宏企画からのご提案
~建築費を抑える方法~
1階部分・リビングだけでも耐震性の高い
板倉・Jパネル構法でつくってはどうですか?
建築コストが自然と下がります。
少しだけ木を使った家
- 玄関・リビング・階段は杉板 (15mm~40mm)
- 床材に杉板を使用
家具の制作まで可能
- けやきと徳島すぎでつくったテーブル