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賃貸物件と売買物件のメリットとデメリット
カテゴリ:スタッフブログ  / 更新日付:2023/04/30 11:50  / 投稿日付:2023/04/30 11:50

本日は賃貸物件と売買物件のメリットとデメリットについてブログを書きたいと思います。

賃貸不動産のメリット】

  1. 1.ご入居に必要な資金が不要で、住宅ローンの返済が不要であるため、住宅購入に比べて初期費用が安く抑えられる。 賃貸不動産を選ぶことで、住宅購入に必要な多額の資金を用意する必要がなくなります。また、住宅ローンの返済負担もないため、初期費用が抑えられるメリットがあります。
  2. 2.家屋の修繕費用などの負担が大家さんにあるため、住宅購入に比べて、維持管理の費用や手間がかからない。 賃貸不動産を選ぶことで、家屋の修繕費用や維持管理費用の負担を大家さんに任せることができます。自分で手入れや修繕をする必要がないため、手間もかからず、快適に過ごすことができるメリットがあります。
  3. 3.転勤や生活環境の変化など、将来的な変化に対応しやすい。 賃貸不動産を選ぶことで、将来的な転勤や生活環境の変化に対応しやすくなります。賃貸契約が終了すれば、引っ越しをして新しい生活を始めることができます。また、場合によっては、引越し費用を会社から支援してもらえることもあります。
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【賃貸不動産のデメリット】

  1. 1.家賃を払い続けることで、将来的には住宅購入よりも費用が高くつく可能性がある。 賃貸不動産では、家賃を支払い続けることになります。将来的には、住宅購入よりも家賃が高くつく可能性があるため、長期的な視点で考えると不利になることがあります。
  2. 2.大家さんの都合で契約更新がされなかった場合、急に引越しをしなければならなくなる可能性がある。 賃貸不動産では、大家さんの都合で契約更新がされなかった場合、急に引越しをしなければならなくなる可能性があるというデメリットがあります。また、退去時には敷金を返還されない場合もあり、その費用が戻ってこないというデメリットもあります。
  1. 3.契約期間中は、自由に部屋の改装や内装の変更ができないため、自分の好みに合わせた部屋にすることができない場合がある。 賃貸不動産では、契約期間中に自由に部屋の改装や内装の変更ができない場合があります。自分の好みに合わせた部屋にすることができないため、ストレスを感じる場合があります。
  2. 現在の大家さんの多くは、大きなリスクを背負うことから、年齢によってはご入居を断られる可能性が高く、中々住むところが決まらないケースが多くなっております。



        



【売買物件のメリット】

  1. 1.購入時には高い初期費用が必要であるが、長期的には住宅購入が有利となることが多い。 売買物件を購入する場合、高い初期費用が必要になります。しかし、長期的には住宅購入が有利となることが多いため、将来的な見通しを立てて購入することができます。
  2. 2.自由に部屋の改装や内装の変更ができるため、自分の好みに合わせた部屋にすることができる。 売買物件を購入する場合、自由に部屋の改装や内装の変更ができるため、自分の好みに合わせた部屋にすることができます。自分好みの部屋にすることで、快適に暮らすことができます。
  3. 3.売却時には、投資としての資産価値があるため、将来的な転居先での生活資金の確保ができる。 売買物件を購入する場合、将来的に売却することができます。売却時には、投資としての資産価値があるため、将来的な転居先での生活資金の確保ができます。

【売買物件のデメリット】

  1. 1.家屋の修繕や維持管理など、費用と手間がかかる。 売買物件を購入する場合、家屋の修繕や維持管理などの費用と手間がかかるデメリットがあります。自分で手入れを行う場合や、業者に依頼する場合でも、コストがかかります。
  2. 2.長期間住むことを前提にするため、転居の際に売却が必要となるため、自由度が低い。 売買物件を購入する場合、長期間住むことを前提にするため、転居の際に売却が必要となる場合があります。そのため、転勤などがあった場合、自由度が低くなり、売却に時間がかかる可能性があります。
  3. 3.マンションなどの共用部分について、管理組合のルールに従う必要があるため、自由に利用できない場合がある。 売買物件を購入する場合、マンションなどの共用部分について、管理組合のルールに従う必要があります。そのため、自由に利用できない場合があるというデメリットがあります。

        


では現在では売買物件と賃貸とどちらを選ぶ人が多いいの?

 

一般的には、住宅を取得する際には売買物件を選ぶ人が多いです。これは、自分の家を持つことが一つの目標であり、また不動産投資として将来的な資産価値の増加を期待する人も多いためです。

ただし、最近は若年層を中心に賃貸住宅を選ぶ人が増えています。これは、賃貸住宅には自由な生活ができるというメリットがあるためです。また、高額な初期費用を抑えることができることや、引越しの自由度が高いため、転勤が多い人や単身赴任者などにも選ばれる傾向があります。

しかし、それぞれに適した選択肢は人によって異なるため、自分に合った住宅を選ぶことが大切です。

では仮に10万円の住宅ローンの支払いと家賃10万円の支払いで35年後それぞれの費用がどのくらいかかるかしりたい

10万円の住宅ローンと10万円の家賃の支払いを35年間続けた場合、それぞれの総支払額は以下のようになります。

【住宅ローンの支払い】

  • 月々の支払額:10万円
  • 返済期間:35年
  • 支払回数:420回
  • 総支払額:4,200万円(10万円 × 420回)

この金額の中には修繕費等は含まれておりません。

【家賃の支払い】

  • 月々の支払額:10万円
  • 支払期間:35年
  • 支払回数:420回
  • 総支払額:4,200万円(10万円 × 420回)
  • この金額の中には、入居費用、更新料等は含まれておりません。


このように、住宅ローンの支払いと家賃の支払いでは、35年後に支払った総額は同じになります。単純に計算をしただけでも同じ金額が出ていくことになります。35年以降は住宅ローンの残債が残らない為、月に掛かる費用は、購入した場合の月に掛かる生活費のコストの費用が抑えられることになります。住宅を購入して住宅ローンを組み支払っていくことで、自己資産としての不動産を所有することができるため、将来的な資産価値の上昇によるメリットもあります。

私が10年以上この業界に携わっていてどちらが正しいのか、はっきりとした正解は出せませんが、賃貸の場合は同じ金額を出費していても、何も残らないというのは確かです。資産として所有するのか賃貸で形を残さないままで過ごすのかだと思います。                                                   もしご購入や賃貸物件でお困りなことが御座いましたらいつでも構いませんのでご相談ください。全力でご相談にお答えします。

次回はお家のメンテナンスについてブログを載せたいと思います。


小山 晴美

 

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