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「2024年01月」の記事一覧(4件)

今年初めての…!
カテゴリ:スタッフブログ  / 更新日付:2024/01/25 15:05  / 投稿日付:2024/01/25 15:05

ここ数日寒い日が続いていますね。
寒がりの私には辛い時期になりました。。。

寒がりのくせに新年早々ゴルフにいってきました!
例年、お正月休みにラウンドへ行くのですが、今年は暖冬の影響か
思ったより寒くなく、気持ちよくプレーできました♪

スコアはいつも通り可もなく不可もなく。。
一緒に回ったメンバーが皆様上手すぎて、圧倒されてしまいました;
もっと練習しなければ、、



毎回ご一緒させて頂くメンバーですが、今回は少し人数も増え
とても楽しいゴルフでした♪


話は変わりますが、、、
弊社では【春の住み替えフェア】を開催中です♪


抽選で豪華賞品が当たるチャンスです!!
ご来店のみでもご応募できますので、ぜひ何か売買・賃貸・リフォーム等で
お困りごとやご相談がございましたらお気軽にご来店下さい♪

スタッフ一同、お待ちしております!


上野

今年の目標!!
カテゴリ:スタッフブログ  / 更新日付:2024/01/18 15:50  / 投稿日付:2024/01/18 15:50

早いもので、年が明けて半月が過ぎました。

我が家では、1月1日に家族それぞれが「今年の目標」を言うのが恒例です。
私に至っては、毎年同じようなことを言っているので、目標をただ言っている
だけで全く達成されていない、達成しようとしていないというのが現実です(-_-;)

さて、今回はその今年の目標に関連したことで、御朱印集めをしている中で、
吉祥寺のお寺でいただいた冊子に気になったお話がありましたので、
ご紹介させていただきます。

決めないと動けません
やろうと思っていると実行の壁
ある雑誌では、「物を捨てる、片付ける」特集を何度も組んで
いるけれど、そのたびに「わかっているし、やろうと思うけれど、
なかなかできない」との声が寄せられています。
では、なぜ実行できないのかという問いの結論・・・
”やろうと思っている”と”実際にやる”の間には”決める”という
 行為が不可欠でした。
動けないのは決めていないから
新年を迎えて、今年の目標を立てた方もいらっしゃるでしょう。
今のところ、どれもが「やろうと思う」「やめようと思う」という努力目標です。

それを実行に移すには、「しようと思う」ではなく、「やる」「やらない」
と本気で決める必要があります。決めないと、今年の年末に
「今年こそ、やろう(やめよう)と思っていたのに」と自らの不甲斐なさを
嘆くことになります。

"決めないと動けない"は私たちの行動原理です。
「決められるまで待とう」と決めればいい

新年を迎えた今、「去年やろうと思っていたのに、できなかった」と嘆いている人は、「思っただけで決めなかったのだか「思っただけで決めなかったのだから、できなかったのは仕方がない」と納得し、
実行できなかった自分を慰めましょう。

周囲にも、具体的な行動に踏みだせない自分を情けなく思っている人がいる
かもしれません。そんな人には、アドバイスしてみてはいかがでしょう。

「あなたは、思っているだけで決めていないから、動けないのは当たり前。
決められないなら、『決められるまで待とう』と決めたらいかがですか。
そうすれば、モヤモヤはずっと軽減されます」
(※季刊 光明 仏道・心の処方箋① 名取芳彦 より抜粋)

おっしゃる通りです。
私も今年は、「やろうと思っている」から「やる」と決断することが1つでも
多い年にしたいと思います。頑張ります!!

身を守る防災について
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2024/01/08 09:46


この度は突然の災害に見舞われ、心からお見舞い申し上げます。今は大変な状況だと思いますが、どうかご家族皆様が一日でも早く安心して過ごせるようお祈りしております。

今回のブログも前回に続いて災害時に最も必要とされるものは、基本的な生存に必要な資源や支援です。以下は、一般的に災害時に必要とされるものの例です:

  1.  
  2. 飲料水: 綺麗で安全な飲料水が最優先です。水が不足している場合や水質が悪化している場合、生存に影響します。
  3. 食料: 非常食や栄養バランスのとれた食品が必要です。長期間の避難や孤立が予想される場合、備蓄食料が役立ちます。
  4. 避難所: 安全かつ快適な避難所が重要です。避難所は必要な設備や医療サービスを提供できるように整備されるべきです。
  5. 医療サービス: 傷病者や健康問題に対応できる医療施設や医療チームが必要です。薬品や医療機器の供給も重要です。
  6. 避難用品: 寝袋、毛布、衣類、トイレットペーパー、最低限のお金などの基本的な生活用品やペットを飼っている場合の必要品など
  7. 情報伝達手段: 緊急時の情報共有が重要です。ラジオ、携帯電話、インターネットなど、通信手段の確保が必要です。
  8. 防寒具や避難用具: 寒冷地域での災害では特に重要です。暖房機器や防寒着、テントなどが必要です。
  9. 安全確保: 警備や安全確保のための措置が必要です。災害後の治安の維持も重要です。
  10. 心のケア: 災害は精神的な負担を与えることがあります。心理支援やカウンセリングが提供されると、被災者の回復が助けられることがあります。

 

これらの要素は、被災地域や災害の種類によって異なる場合があります。災害時の対策や備え、地域の防災計画の重要性は高く、地元の当局や住民が連携して十分な対応ができるようにすることが重要です。

 

あと、今回の震災でめだっていたのが建物の倒壊が多かったことです。建物を地震から守るためには、適切な構造設計や補強、そして住民自身の防災意識や行動が重要です。以下は、建物を地震から守るための一般的な方法です。

  1. 耐震設計: 新しい建物は、耐震設計基準に基づいて建てられるべきです。適切な構造設計によって、地震の揺れに対して強固で安全な建物が作られます。
  2. 既存建物の補強: 古い建物や耐震性が低い建物は、補強工事を行って地震に強化することができます。専門家による評価を受け、必要に応じて補強工事を行うことが重要です。
  3. 家具や家電の固定: 地震の揺れにより、家具や家電が転倒することがあります。これを防ぐために、重い家具や家電は壁や床に固定する対策をとりましょう。
  4. 非構造部分の対策: 壁や天井に取り付けられた飾りや棚、カーテンレールなど、非構造部分も地震時に危険となることがあります。これらはしっかりと固定し、落下を防ぐようにします。
  5. 避難計画の策定: 家族や同居人と一緒に、地震発生時の避難計画を作成し、定期的に確認しましょう。適切な避難場所や非常口を把握し、素早く安全な場所に避難できるようにしておくことが大切です。
  6. 非常用具の用意: 地震対策のためには、非常用具の用意が重要です。これには、飲料水、非常食、懐中電灯、ラジオ、応急手当用具などが含まれます。避難袋や非常持ち出し袋に必要なものをまとめ、緊急時に迅速に取り出せるようにしましょう。
  7. 防災訓練: 家族や住民コミュニティでの定期的な防災訓練を行うことで、地震に備えた行動やコミュニケーションの取り方を学び、実践することができます。


上記は、ほんの一部にすぎませんので各自が家族と話し合い、家族にとって最低限必要なものを話し合い準備しておくことが大切だと思います。あと寝る際に枕元に笛と靴を用意しておくこともいいと言われています。                         
これらの対策は、地震が発生する可能性がある地域に住む人々にとって重要です。地域全体での協力や防災教育が、より安全な社会を築く手助けとなります。

建物に関して費用が発生してしまう事ではありますが、命を守るうえでもとても大切なことだと思います。                                         耐震の補強等は各自自体や国の補助金制度を使って対策をすることも一つの方法だと思います。お知り合いの建築会社さんや物件を購入した不動産屋さん等にご相談してください。決して訪問してくる悪徳業者さんへの相談は避けてください。何ヶ所かに見積もりを出して検討することをお勧めします。

災害はどのような場面で起こるかわかりませんので、車の中にも最低限の水や保存できるような食べ物、暖を取るブランケットなどを用意しておくことも必要だと思います。

昨今の日本は地震だけではなく豪雨被害のどもあります。                 
自分だけの命だけではなく家族や、近隣の情報が中々入らないご年配の方たちとも互いに助け合い、いざとなった時の為に災害を乗りくることが大切だと思います。   これからもこのブログを通して災害の時の必要品等などもう少し細かくお伝えできればと思います。

                                                                  

 

家を購入するか悩んだら
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2024/01/07 17:16

明けましておめでとうございます。

本年も宏企画をどうぞ宜しくお願い致します。


毎年年の瀬になると悩みながらも、結局「やっぱり作ろう」
と思って作るおせちも、今年で何度目やら・・・。

おせちづくりって、手間もかかるし、時間もかかるし、お金もかかる・・・。


某テレビショッピングを見ながら
「早期注文で発注してしまおう!」
と思いながらも、結局踏ん切りがつかずに作ってしまうのです。
結局作る方が高くつくのに・・・。笑





でも、子どもたちにとっても「おせちの季節か~」とか、
今まで食わず嫌いで食べなかったけど、今年はこの食材に挑戦して食べてみよう!
なんて思って、今まで手を付けなかった食材を食べてくれることが親としても
嬉しかったりもします。


今年はお兄ちゃんは、エビの旨煮を
妹は紅白のかまぼこに挑戦し、
意外と食べると美味しいね。なんて言いながら
食べてくれました。



家を購入する。ということも、恐らく同じようなことかなと私は思っています。

某有名YOUTUBERは
賃貸で十分だ。
今どき家を買うなんて意味がない。

なんて意見もありますが、人の価値観はぞれぞれです。


賃貸住宅に住んで、経費を削減したり、近隣トラブルのリスクを減らすというのも
一つの生活の知恵かと思います。

ただ、家を買うということは、賃貸とは違う「生活の基盤」ができます。
それは、賃貸よりも、より自由度の高い基盤です。


趣味・嗜好が大きな割合をしめますが、家の素材・壁紙・様式など
「自分の好きなもの」

「自分の好きな環境」
を選ぶことが出来ます。


自分の好きな木を庭に植えたり、
時には子どもたちと家庭菜園を楽しむこともできます。


それは、買うほうが安いし簡単なおせちより、わざわざ高くつくとわかっていながらも
誰かと共有する「おせちを作る・おせちを食べる時間」を買っているのだと思います。

家を買い、そこに住む。ということで、得られる価値があると信じて
購入した家では、きっと自分や家族と作り上げる時間が、
人と家を育んでいくのだろうと思います。


文:久森






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