ホーム  >  センチュリー21宏企画 ブログ  >  スタッフブログ

「スタッフブログ」の記事一覧(56件)

文教地区
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2024/02/13 13:32

【文教地区・国立市】

前回に引き続き国立市についてです!

国立駅から南口に出ますと目の前のロータリーに
「文教地区」という看板が立ててあるのが目に入ります。



文教地区とは??

文教地区とは都市計画法によって定められた「特別用途地区」
のことで、風営法の対象となる飲食店等について規制を受けています。                                つまり主に青少年には目にしてほしくないと思われる建物・店舗が
あるような繁華街にはならないのです。

国立駅南側約1.3km範囲は東京都から文教地区に指定されており
通学・通勤にも落着いた環境が守られています。
大学通りの四季折々の景観も加わって、子育て世代に限らず
高齢者世代の方まで幅広く選ばれているエリアです。

住み替えをお考えの皆様、落着いた環境の国立市をぜひ
ご検討下さい。

国立市はどんな地域か
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2024/02/02 16:47


国立市はどんな地域なのか

国立市は東京都に位置する市であり、多摩地域に属しています。
国立市の特徴です。

1. 学園都市:国立市は一橋大学・桐朋高等学校・国立高校
など複数の有名学校があり、学園都市として知られています。これにより、市内は学生や教職員が多く住んでおり、学問や研究の拠点となっています。

2. 住みやすい環境:国立市は東京都心に比較的近い場所に位置しており、一方で自然も豊かです。住環境が整備されています。これが、市内の住民にとっての魅力の一つです。

3. 文化施設とイベント:大学通り周辺にはカフェや飲食店、書店などがあり、活気ある学生街の雰囲気が感じられます。また、大学が主催するイベントや学園祭が行われることがあり、地域住民にも親しまれています。

4. アクセスの良さ: 東京都心へのアクセスが良好であり、電車やバスなどの公共交通機関が利用できます。これにより、都心での仕事やレジャーへのアクセスが容易です。

5. 商業施設と生活基盤:大学通り周辺には商業施設やスーパーマーケットもあり、生活に必要な施設が充実しています。これにより、住民たちは利便性の高い生活を送ることができます。 総じて、国立市は学園都市としての側面と、住みやすい環境を兼ね備えた地域として、多様な人々にとって魅力的な場所となっています。

弊社は大学通りに面しているところで営業をしておりますので、是非お気軽にご来店ください!(未公開物件の情報もあります!)


今年初めての…!
カテゴリ:スタッフブログ  / 更新日付:2024/01/25 15:05  / 投稿日付:2024/01/25 15:05

ここ数日寒い日が続いていますね。
寒がりの私には辛い時期になりました。。。

寒がりのくせに新年早々ゴルフにいってきました!
例年、お正月休みにラウンドへ行くのですが、今年は暖冬の影響か
思ったより寒くなく、気持ちよくプレーできました♪

スコアはいつも通り可もなく不可もなく。。
一緒に回ったメンバーが皆様上手すぎて、圧倒されてしまいました;
もっと練習しなければ、、



毎回ご一緒させて頂くメンバーですが、今回は少し人数も増え
とても楽しいゴルフでした♪


話は変わりますが、、、
弊社では【春の住み替えフェア】を開催中です♪


抽選で豪華賞品が当たるチャンスです!!
ご来店のみでもご応募できますので、ぜひ何か売買・賃貸・リフォーム等で
お困りごとやご相談がございましたらお気軽にご来店下さい♪

スタッフ一同、お待ちしております!


上野

今年の目標!!
カテゴリ:スタッフブログ  / 更新日付:2024/01/18 15:50  / 投稿日付:2024/01/18 15:50

早いもので、年が明けて半月が過ぎました。

我が家では、1月1日に家族それぞれが「今年の目標」を言うのが恒例です。
私に至っては、毎年同じようなことを言っているので、目標をただ言っている
だけで全く達成されていない、達成しようとしていないというのが現実です(-_-;)

さて、今回はその今年の目標に関連したことで、御朱印集めをしている中で、
吉祥寺のお寺でいただいた冊子に気になったお話がありましたので、
ご紹介させていただきます。

決めないと動けません
やろうと思っていると実行の壁
ある雑誌では、「物を捨てる、片付ける」特集を何度も組んで
いるけれど、そのたびに「わかっているし、やろうと思うけれど、
なかなかできない」との声が寄せられています。
では、なぜ実行できないのかという問いの結論・・・
”やろうと思っている”と”実際にやる”の間には”決める”という
 行為が不可欠でした。
動けないのは決めていないから
新年を迎えて、今年の目標を立てた方もいらっしゃるでしょう。
今のところ、どれもが「やろうと思う」「やめようと思う」という努力目標です。

それを実行に移すには、「しようと思う」ではなく、「やる」「やらない」
と本気で決める必要があります。決めないと、今年の年末に
「今年こそ、やろう(やめよう)と思っていたのに」と自らの不甲斐なさを
嘆くことになります。

"決めないと動けない"は私たちの行動原理です。
「決められるまで待とう」と決めればいい

新年を迎えた今、「去年やろうと思っていたのに、できなかった」と嘆いている人は、「思っただけで決めなかったのだか「思っただけで決めなかったのだから、できなかったのは仕方がない」と納得し、
実行できなかった自分を慰めましょう。

周囲にも、具体的な行動に踏みだせない自分を情けなく思っている人がいる
かもしれません。そんな人には、アドバイスしてみてはいかがでしょう。

「あなたは、思っているだけで決めていないから、動けないのは当たり前。
決められないなら、『決められるまで待とう』と決めたらいかがですか。
そうすれば、モヤモヤはずっと軽減されます」
(※季刊 光明 仏道・心の処方箋① 名取芳彦 より抜粋)

おっしゃる通りです。
私も今年は、「やろうと思っている」から「やる」と決断することが1つでも
多い年にしたいと思います。頑張ります!!

身を守る防災について
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2024/01/08 09:46


この度は突然の災害に見舞われ、心からお見舞い申し上げます。今は大変な状況だと思いますが、どうかご家族皆様が一日でも早く安心して過ごせるようお祈りしております。

今回のブログも前回に続いて災害時に最も必要とされるものは、基本的な生存に必要な資源や支援です。以下は、一般的に災害時に必要とされるものの例です:

  1.  
  2. 飲料水: 綺麗で安全な飲料水が最優先です。水が不足している場合や水質が悪化している場合、生存に影響します。
  3. 食料: 非常食や栄養バランスのとれた食品が必要です。長期間の避難や孤立が予想される場合、備蓄食料が役立ちます。
  4. 避難所: 安全かつ快適な避難所が重要です。避難所は必要な設備や医療サービスを提供できるように整備されるべきです。
  5. 医療サービス: 傷病者や健康問題に対応できる医療施設や医療チームが必要です。薬品や医療機器の供給も重要です。
  6. 避難用品: 寝袋、毛布、衣類、トイレットペーパー、最低限のお金などの基本的な生活用品やペットを飼っている場合の必要品など
  7. 情報伝達手段: 緊急時の情報共有が重要です。ラジオ、携帯電話、インターネットなど、通信手段の確保が必要です。
  8. 防寒具や避難用具: 寒冷地域での災害では特に重要です。暖房機器や防寒着、テントなどが必要です。
  9. 安全確保: 警備や安全確保のための措置が必要です。災害後の治安の維持も重要です。
  10. 心のケア: 災害は精神的な負担を与えることがあります。心理支援やカウンセリングが提供されると、被災者の回復が助けられることがあります。

 

これらの要素は、被災地域や災害の種類によって異なる場合があります。災害時の対策や備え、地域の防災計画の重要性は高く、地元の当局や住民が連携して十分な対応ができるようにすることが重要です。

 

あと、今回の震災でめだっていたのが建物の倒壊が多かったことです。建物を地震から守るためには、適切な構造設計や補強、そして住民自身の防災意識や行動が重要です。以下は、建物を地震から守るための一般的な方法です。

  1. 耐震設計: 新しい建物は、耐震設計基準に基づいて建てられるべきです。適切な構造設計によって、地震の揺れに対して強固で安全な建物が作られます。
  2. 既存建物の補強: 古い建物や耐震性が低い建物は、補強工事を行って地震に強化することができます。専門家による評価を受け、必要に応じて補強工事を行うことが重要です。
  3. 家具や家電の固定: 地震の揺れにより、家具や家電が転倒することがあります。これを防ぐために、重い家具や家電は壁や床に固定する対策をとりましょう。
  4. 非構造部分の対策: 壁や天井に取り付けられた飾りや棚、カーテンレールなど、非構造部分も地震時に危険となることがあります。これらはしっかりと固定し、落下を防ぐようにします。
  5. 避難計画の策定: 家族や同居人と一緒に、地震発生時の避難計画を作成し、定期的に確認しましょう。適切な避難場所や非常口を把握し、素早く安全な場所に避難できるようにしておくことが大切です。
  6. 非常用具の用意: 地震対策のためには、非常用具の用意が重要です。これには、飲料水、非常食、懐中電灯、ラジオ、応急手当用具などが含まれます。避難袋や非常持ち出し袋に必要なものをまとめ、緊急時に迅速に取り出せるようにしましょう。
  7. 防災訓練: 家族や住民コミュニティでの定期的な防災訓練を行うことで、地震に備えた行動やコミュニケーションの取り方を学び、実践することができます。


上記は、ほんの一部にすぎませんので各自が家族と話し合い、家族にとって最低限必要なものを話し合い準備しておくことが大切だと思います。あと寝る際に枕元に笛と靴を用意しておくこともいいと言われています。                         
これらの対策は、地震が発生する可能性がある地域に住む人々にとって重要です。地域全体での協力や防災教育が、より安全な社会を築く手助けとなります。

建物に関して費用が発生してしまう事ではありますが、命を守るうえでもとても大切なことだと思います。                                         耐震の補強等は各自自体や国の補助金制度を使って対策をすることも一つの方法だと思います。お知り合いの建築会社さんや物件を購入した不動産屋さん等にご相談してください。決して訪問してくる悪徳業者さんへの相談は避けてください。何ヶ所かに見積もりを出して検討することをお勧めします。

災害はどのような場面で起こるかわかりませんので、車の中にも最低限の水や保存できるような食べ物、暖を取るブランケットなどを用意しておくことも必要だと思います。

昨今の日本は地震だけではなく豪雨被害のどもあります。                 
自分だけの命だけではなく家族や、近隣の情報が中々入らないご年配の方たちとも互いに助け合い、いざとなった時の為に災害を乗りくることが大切だと思います。   これからもこのブログを通して災害の時の必要品等などもう少し細かくお伝えできればと思います。

                                                                  

 

家を購入するか悩んだら
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2024/01/07 17:16

明けましておめでとうございます。

本年も宏企画をどうぞ宜しくお願い致します。


毎年年の瀬になると悩みながらも、結局「やっぱり作ろう」
と思って作るおせちも、今年で何度目やら・・・。

おせちづくりって、手間もかかるし、時間もかかるし、お金もかかる・・・。


某テレビショッピングを見ながら
「早期注文で発注してしまおう!」
と思いながらも、結局踏ん切りがつかずに作ってしまうのです。
結局作る方が高くつくのに・・・。笑





でも、子どもたちにとっても「おせちの季節か~」とか、
今まで食わず嫌いで食べなかったけど、今年はこの食材に挑戦して食べてみよう!
なんて思って、今まで手を付けなかった食材を食べてくれることが親としても
嬉しかったりもします。


今年はお兄ちゃんは、エビの旨煮を
妹は紅白のかまぼこに挑戦し、
意外と食べると美味しいね。なんて言いながら
食べてくれました。



家を購入する。ということも、恐らく同じようなことかなと私は思っています。

某有名YOUTUBERは
賃貸で十分だ。
今どき家を買うなんて意味がない。

なんて意見もありますが、人の価値観はぞれぞれです。


賃貸住宅に住んで、経費を削減したり、近隣トラブルのリスクを減らすというのも
一つの生活の知恵かと思います。

ただ、家を買うということは、賃貸とは違う「生活の基盤」ができます。
それは、賃貸よりも、より自由度の高い基盤です。


趣味・嗜好が大きな割合をしめますが、家の素材・壁紙・様式など
「自分の好きなもの」

「自分の好きな環境」
を選ぶことが出来ます。


自分の好きな木を庭に植えたり、
時には子どもたちと家庭菜園を楽しむこともできます。


それは、買うほうが安いし簡単なおせちより、わざわざ高くつくとわかっていながらも
誰かと共有する「おせちを作る・おせちを食べる時間」を買っているのだと思います。

家を買い、そこに住む。ということで、得られる価値があると信じて
購入した家では、きっと自分や家族と作り上げる時間が、
人と家を育んでいくのだろうと思います。


文:久森






★高倉町珈琲国立店★
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2023/12/21 14:03

今日は国立にある大好きな珈琲店
【高倉町珈琲 国立店】さんのご紹介です♪
快く掲載の承諾を頂きました☆

国立駅南口から谷保方面へ大学通り左側を
歩いて徒歩5分、ポポロビルの2階にあります。

1階はファミリーマートさん、2ndSTREETさんが
入っているビルですね。



歩いていると1階にとっても目立つ看板があるのですぐ分かります♪



自動ドアを入ると2階へ上がれる階段です。
もうここから高倉町珈琲の雰囲気でわくわくします♪
エレベーターもあるのでベビーカーの方もご高齢の方も安心して
2階へ行けます。



店内入口はかわいいクリスマスツリーがお出迎え♪
雑誌もたくさんあります。うーんゆっくりして全部読みたい。





店内入って右側は大学通りの街並みが眺められる窓際席のフロア、左側は奥行きがあり
落ち着けるゆったりしたソファ席もあって、一人の日、お友達や家族と一緒の日、
その日の気分によって選ぶのも良いですね。

大き目のしっかりした椅子でとってもくつろげる〜
Wi-Fi環境も整っていて電源が使えるのがうれしいです♪



今日は新メニューの「北海道産ほたての和風パスタ」にしました!
やわらかいお刺身用のほたてがごろごろ入っていて、醤油バター味なんて
おいしいに決まってます!!

これはもう次回も食べたいリスト入り決定!
おいしーい(^^♪

セットでクリームのパンケーキとブレンド珈琲もつけちゃいました!



これこれ、これです!
高倉町珈琲さんのパンケーキはふわふわで、クリームは甘すぎず絶妙で、あ〜幸せ♪

ブレンド珈琲はすっきりして飲みやすくてパンケーキに本当に合うんです。
一杯毎に豆を挽いて淹れてもらえるので、香りも良いです。
いつ来てもおいしい!!

今日は本当に満足です☆☆☆
予約もできるようなので、混みそうな時間帯には予約してから行ってもいいですね。



夜は店内の目の前にイルミネーション♪
ゆっくり珈琲を飲みながら眺める静かなひととき、素敵な時間です。

国立でお気に入りのお店です!
ぜひぜひお出かけ下さいね☆

【高倉町珈琲国立店☕】
東京都国立市東1-16-17
ポポロショッピングセンター2階
042-843-0930
営業時間 8時〜19時

未来を築くための防災について
カテゴリ:スタッフブログ  / 更新日付:2023/12/12 10:00  / 投稿日付:2023/12/12 10:00

こんにちは、日本は地震大国と言っても過言ではありません。阪神淡路大震災や東日本大災害など多くの被災や被害にあったのは記憶に残っていると思います。今回は防災について考え、行動することの重要性についてお伝えしたいと思います。  自然災害や緊急事態に備えることは、私たちの安全を守るために欠かせません。では、どのようにして未来の安全を築くことができるのでしょうか。

1. 知識の向上

まず第一に、防災に関する知識を身につけることが大切です。地域ごとに異なるリスクや災害の傾向を理解し、適切な対策を講じることが可能です。地元の防災計画や緊急避難経路を知っておくことで、災害時の行動が迅速かつ効果的になります。

2. 緊急キットの準備

災害が発生した際に備えて、緊急時の必需品をまとめた緊急キットを用意しましょう。食料、水、医薬品、携帯電話の充電器など、最低限の生活必需品を備えることで、被害を最小限に抑えることができます。

3. 家族・コミュニティとの連携

防災は個人だけでなく、家族や地域社会全体で行うべきものです。災害時にはお互いに助け合い、情報を共有することが重要です。地域の防災訓練や会議に参加し、コミュニティ全体で連携を図りましょう。

4. 技術の活用

現代の技術は防災においても大いに役立ちます。気象情報のモニタリング、地震の早期警戒システムの活用など、最新の技術を駆使して災害の発生を予測し、それに備えることが可能です。

5. 持続可能な生活の構築

地球環境の変化が災害を引き起こすことも考えられます。持続可能な生活様式の採用や、環境に配慮した住まいの選択が、未来の防災につながります。

今回は2.緊急キットの準備についてお話しさせていただきたいと思います。現在皆さんはご自宅に非常災害の為の常備食は準備されていますでしょうか?         

常時の備蓄に必要な非常食や飲料水の量は、災害の種類や被災状況によって変わりますが、一般的なガイドラインとして、1日1人あたりの最低限の必要量を以下に示します。ただし、これはあくまで目安であり、個々の状況に合わせて調整する必要があります。

では、いったいどんなものを用意すればいいの?と言うことで目安について書きたいと思います。
あくまでも目安にすぎませんので、

非常食: 一般的な非常食の備蓄量は、1日あたり約2,000キロカロリーを基準に考えることが一般的です。これには栄養バランスが考慮された食品が含まれます。例えば、缶詰、レトルト食品、乾燥食品、保存食などが含まれます。

  • 1日あたりの非常食の目安: 約2,000キロカロリー
  • 1週間分の非常食: 14,000キロカロリー                         

被災された多くの方が言っていたのは、甘いものが欲しくなったそうです。

今はネットでも購入可能な、長期保存用の羊羹なども販売されているので備蓄品の中に是非加えて頂ければと思います。

飲料水: 水は生存に不可欠なものであり、非常時には特に注意が必要です。以下は、一人当たりの最低限の水の必要量です。お水だけではなく、少し甘みがあるような飲料水なども一緒に保存しておかれるといいみたいです。

  • 1日あたりの飲料水の目安: 2リットル(約8カップ)
  • 1週間分の飲料水: 14リットル

 

生活必需品:被災した時に必要となるものが、携帯用トイレ、懐中電灯(乾電池)、ラジオ、笛、

 

災害が起きる前にできること | 首相官邸ホームページ (kantei.go.jp)

 

未来の安全を築くためには、個人の努力だけでなく、地域社会全体が協力し合うことが必要です。防災の意識を高め、行動に移すことで、私たちの未来をより安全なものにすることができます。身の回りの環境に目を向け、今できることから始めてみましょう。
次回は備蓄についてお話しする機会があれば書きたいと思います。

災害が起きる前にできること | 首相官邸ホームページ (kantei.go.jp)

 

地震保険について
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2023/11/27 13:27


本日は地震保険についてのブログになります!

最近地震が多いので、地震保険について悩まれている方もいらっしゃるかと思います。


地震保険は、地震が発生した場合に高額な補償を行うため、その分保険料も高額になりがちです。

特に地震が頻繁に発生する地域や、高リスク地域では保険会社が保険を提供しづらいことがあります。

他にも、保険金の支払いには一定の手続きが必要であり、補償が得られるまでに時間がかかることもあります。
また、全ての被害が保険で賄われるわけではなく、一部自己負担が発生することも考えられます。

建物が全損しても建物評価額の50%までしか保険がおりませんので、再建築をする際には自己資金なり、再度借入が必要になります。
その規模の震災が発生しますと市町村でも何かしらの補助があるかとは思いますが、、

地震保険に加入しておくと何かあった時にとても助かります。

弊社は火災保険代理店ですので、火災保険・地震保険のご相談もお待ちしております!

賃貸店舗のご紹介!
カテゴリ:スタッフブログ  / 更新日付:2023/11/23 15:41  / 投稿日付:2023/11/23 15:41

こんにちは♪

暖かくなったと思えば急に寒くなったり。。
体調管理が難しいですね。

先日、お休みの日に御殿場のアウトレットへ行ってきました!
お天気も良く、最高のお買い物日和♪
到着時には雲に隠れていた富士山も、帰る間際にお顔を出してくれました(^^)




そして今日は【賃貸戸建て店舗】のご紹介です!
日の出町にある7LDKの戸建て店舗です。





建物内はウッド調のおしゃれな作りになっています♪
リビングは吹き抜けになっているので、開放感があり陽当たりも良好です。





自然豊かな場所で、少し高台になっているので、眺望も良好ですよ♪
業種等、お気軽にお問い合わせください!

 < 1 2 3 4 5 6 > 

ページの上部へ